手書き日報の電子化により基幹システムへデータ連携
月間20時間の残業削減
導入前の課題
- 基幹システムで管理している作業番号をデータ化し、入力時に発生するミスを減らしたい
- データ化した情報を基幹システムと連携したい
導入の経緯
現場の意見をイメージして具体的なモックアップを作成してもらって構成を作っていきながら、
現場から出る細かな要望にも対応してもらった事が決め手となりました。
使う人数に制限を設けずに、柔軟な対応をしてもらっているのが凄いと感じています。
ユーザー目線で捉え、考えて提案まで行き届いている点が魅力でした。
カカナイ導入
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日報をまとめる専門の人員が必要でしたが、カカナイに置き換えたことでその工数自体が不要となりました。
各部署で独自進化を起こしていまう事に歯止めがかけられて、全社合わせてルールの進化ができるようになりました。
基幹システムへの入力は累計すると3-5日程度の工数がかかっていましたが、
約1日で行えるようになり、事前のデータチェックも行えるため作業のやり直しが劇的に減りました。
現場で入力する作業員もマスターが選択式になったので紙を触る必要がなくなりました。
導入企業様からのお声
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短時間でIot構築する必要があったところ、
経験も知識もある(株)マウンテンゴリラさんに助けて頂きました。
iPhoneで日報入力という理想を具体的にできた事は会社に変化をもたらせたと感じています。
現状では、DX化という理想は果てしないですが
(株)マウンテンゴリラさんなら具現化してくれると感じています。